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◇□◇エアの最先端、エア評論◇□◇

1 :いつか名無しさんが:2008/07/22(火) 19:48:28 ID:???
評論とは
…対象をどう捉えるか、位置付けを表明すること。
彩りとして感想を交えることもありますが、基本的には捉えかたを提示することであり、
その上でどういう感想を抱くかは自由。音楽でも捉えかたによって聞こえかたが変わってきますよね。


当スレは、様々なジャズのエア名盤、エア新譜を評論していくスレッドです。

長文、短いの、なんでも歓迎。
あ、気軽なエア感想もokですよ。

2 :いつか名無しさんが:2008/07/22(火) 19:51:38 ID:???
スレ主から見本例の提示よろしく。

3 :UNDERWATER SUNLIGHT最強のzeit:2008/07/22(火) 22:16:28 ID:???
伝説的傑作。ゼロ年代最初の衝撃。
これはMF文庫の最高傑作、なんて悠長な作品ではない。
日本のラノベラーメンの臨界そのものだ。
どこまでも強靭なタフネスを表現する「ゼロの使い魔」
たった3分という疾走する時間の中でドラマチックな展開を見せる「かのこん」
ラモーンズ的なポップ・パンクの楽しさ、「あそびにいくヨ」
おもっちゃっぽいチープなアレンジの中で歌われるけっしてチープではない名曲「姫宮さん」
歌詞、アレンジ、演奏、メロディ、どれをとっても非の打ち所のない鉄壁のアルバムだ。

「邦楽ラノベなんて所詮、インド人が作るラーメンみたいなもんだよ」
と鼻で笑っているあなたにこそ聴いて欲しいアルバム。

4 :エア試技:2008/07/22(火) 23:53:06 ID:3FVPAVzC
「モーリーズ・バック」 ジョン・モーリー

 次世代を担うサックスプレイヤー、ジョン・モーリーの2nd。
デビュー盤の鮮烈なエレクトロニカ・サウンドで新しいジャズを見せた彼の二枚目の音は、
意外なほどシンプル。しかし随所に鳴る強烈なシンセづかいはやはり圧巻であり、
これを聴くとむしろ前盤が饒舌過ぎたのではないか、と思えてくるから不思議だ。

 3、6、7曲目のブライアン・ブレイド(ds)の起用もバッチリ当たっている。
これからもジョン・モーリーからは目が離せない。

5 :エア名盤試技:2008/07/22(火) 23:54:45 ID:3FVPAVzC
「マイルス・イン・リヤド」 マイルス・デイヴィス

 1973年にサウジアラビアの首都リヤドで行われたライヴを収録。

 なんといってもギターのジョン・マクラフリンの参加が見所だろう。
75年の名盤「アガルタ」「パンゲア」がレジー・ルーカス、ピート・コージーの
双頭ギターだったのに比べると迫力は落ちるが、むしろチック・コリアらキーボードが加わっていた
70年前後”幻のクインテット”の頃にも似た緊張感が冴えわたる。

 そして8分を過ぎたあたりで登場するマイルスは絶好調。
貴重なメンバーのライヴであり、内容も充実した必聴の一枚。

6 :エア感想試技:2008/07/22(火) 23:55:57 ID:3FVPAVzC
>>4
守はヨイネ

7 :いつか名無しさんが:2008/07/23(水) 00:57:16 ID:???
「スタンダーズ」ビル・エヴァンス

すでに説明不要の若手筆頭ドラマーの初リーダー作。
タイトル通りの選曲だが、どれも一筋縄ではいかない仕上がりに
なっている。3曲目における弟のギル(ba)とのコンビネーションは
思わずため息の出るほどだ。5曲に参加のビル・エヴァンス(sax)の
好演も光る。


8 :いつか名無しさんが:2008/07/23(水) 17:06:33 ID:???
「ロサンゼルス・シャワー」渡辺敦志

世界のナベアツのバークリー観光後初となるリーダー作のリマスター盤。72年作。
後のフュージョン路線を思わせる端正なフレージングが今聴くと興味深いが
3,6,9曲目のフラジオを多用したノイジーな楽曲は「早すぎたポストパンク」
とも言うべき刺激にあふれている。若い人にこそ聞いてもらいたい名盤だ。

9 :いつか名無しさんが:2008/07/23(水) 23:51:59 ID:xtGyUzPa
「バース・オブ・トニー・ウィリアムス」 トニー・ウィリアムス

 弱冠17歳でマイルス・デイヴィス・グループに抜擢された天才ドラマー、
トニー・ウィリアムス最初期の貴重な音源が発掘された。

 トニーが3歳の頃、はじめてドラムセットの前に座った様子を父親が録音したもの。

 収録されているのは「バブー、バブー」と言葉にならない声をあげながら、
めちゃくちゃにドラムを叩いて興じるトニーだが、ライドシンバルからは
のちの鋭い4ビートを聴き取ることも、努力次第で可能だ。

 父親の「こいつァ、将来大物になるぜ」という言葉は、このビートを聴いた
評価なのだろう、その確かな耳に感服せざるをえない。

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